大雨で各地で被害が出ている中、お天気がイマイチなのにずっと行きたかった「鞆の浦」(広島県)へ行ってきました。
雨が降るかもわからんし、こんな悪天候に行っても、きれいな写真が撮れへんわ・・・と思いつつ天気予報を見たら、なぜか中国地方と九州北部だけ雨のマークがなかった。
ほんまかぁ?? 行ったら雨やったってことないやろか・・・と不安になりながら、山陽道をチンタラ車を走らせました。
岡山県を抜けて、広島に入ってすぐの福山東インターで高速を降りて、国道182号線を海の方へ45分ほどで鞆の浦に到着。
さて 一番の目当てだった鯛亭の鯛めしを食べに・・・行くにはちと時間が早すぎる。
(この鯛亭は天童よしみが立ち寄って、笑っていいともでタモリさんに話してた店)
先に仙酔島へ行ってしまおかということになった。
仙酔島は鞆の浦から連絡船で5分の瀬戸内海に浮かぶ小さな島のひとつです。
ここから見える夕陽は絶景とか・・・でも残念ながら、今日の曇り空ではそんな美しい景色は見えません。 ><;

連絡船から見えた仙酔島の手前にある弁天島。 朱塗りの弁天堂が建っていて、弁才天をお祭りしてあるそうです。 後ろが仙酔島。

仙酔島は周囲の岩が波に侵食されてゴツゴツしています。 これは海食洞窟と海食門です。


遠浅のきれいな海で海水浴を楽しんでる人もいました。 キャンプをしている人も大勢います。

仙酔島(左)と弁天島(右)

まっ白い仙人草がいっぱい咲いていました♪

仙人草には蝶や虫もいっぱい。 この子はダイミョウセセリかな。

こっちは大きくてきれいな蝶、ゴマダラチョウ。 初めて見たかも・・・♪
もっと島の自然を探索したかったけど、時間がなくて少ししか見れませんでした。
また船で鞆の浦に戻り、鯛亭へ・・・カウンターとテーブルが2つのこじんまりとしたお店で、職人気質の板前さんが目の前でお刺身を作っていました。
鯛めしデラックスというのを頼んだんですけど、これがなかなか美味しかったです。
大きなおひつに入った鯛めしと、大ぶりに切ってある鯛のお刺身の横にきれいに並べられた煮物や和え物、フルーツ。 それに鯛のあらでとったお吸い物も付いていました。
写真は・・・撮りたかったけど、カウンターに座っていたので携帯とかデジカメを出しにくかった。 残念。
あ、天童よしみのサイン色紙もちゃんと飾ってありましたよ。(^^)
お腹もいっぱいになったので、今度は鞆の浦の古い町並みを散策することにしました。
ちょっと小雨が降ってきて、傘をさしながら・・・

壁にさりげなく季節の草花が挿してありました♪

これ履物屋さんです。

こんな感じのレトロな建物が続いていました


船の道具を売っているお店。 あるんやねぇ、こんなん売ってる店が!

「ちょっとよんない」 はお店の名前です。 ちょっと寄りたくなるね(笑)

このモダンな建物は昔散髪屋さんだったそうで、それがハヤシライス屋さんになって、それから今はフラワーキャンドルとコーヒーのお店になっています。

「保命酒」という地酒を作っている江戸時代から続く醸造元。 この龍の看板がすごすぎ! アップにすると・・・

こんなんです! ちなみにこの保命酒は試飲してみたら養命酒みたいな味でした。 地元では有名らしい。

これはなんと、警察です!

人ひとり通るのがやっとのせま〜い路地

これは太田家住宅という古くから続く保命酒屋さんで、この建物は歴史的遺産「鞆七卿落遺跡」として重要文化財になっているそうです。

何の花だろうと聞いてみたら、これ夕顔だそうで・・・。 夕方に花が開くと、とてもいい香りがするそうです。

二階の家の間から出てる木の槍みたいなのが気になって。 何のため??

とうろどう(燈籠塔)と呼ばれる常夜燈で、鞆港の象徴です。

鞆港
あいにくのお天気でしたが、雨もそんなに降らず曇り空がかえって涼しくてよかったです。
長々と読んでくださってありがとございました。